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ドメインのトラブルシューティング

まずは CLI を使ってください。すべてのレコードをリアルタイムに照会します。

ターミナルウィンドウ
spacepost domains doctor acme.com

または、dig で手動で比較します。

ターミナルウィンドウ
dig +short CNAME a1b2c3d4e5f6._domainkey.acme.com
dig +short MX send.acme.com
dig +short TXT send.acme.com
dig +short TXT _dmarc.acme.com

ドメインが pending または not_started のままになる

Section titled “ドメインが pending または not_started のままになる”
原因 対処
レコードがまだ作成されていない、または DNS が反映されていない 10 〜 30 分待ってから POST /domains/{id}/verify を呼び出します。TTL が 1 時間以上だと、反映が遅れることがあります。
ドメイン名が二重になっている(a1b2._domainkey.acme.com.acme.com) DNS プロバイダーがドメインを自動で付け足しています。相対名(a1b2._domainkey)だけを入力してください。dig で確認します。
名前にドメインが含まれていない(a1b2._domainkey が解決できない) プロバイダーが完全な名前(a1b2._domainkey.acme.com)を必要としています。Route 53 でよくあります。
Cloudflare のプロキシが有効 DKIM 用の CNAME レコードは、プロキシ経由ではなく DNS のみ(グレーの雲)にする必要があります。
値の末尾のドットや余分な空白 値をそのまま貼り付け直してください。
TXT の値が引用符で囲まれている 値は引用符なしで入力してください。
send に競合する既存のレコードがある send.acme.com の CNAME は、MX/TXT と共存できません。別のカスタム Return-Pathを使ってください。
同じ名前に SPF レコードが 2 つある 1 つの TXT の値にまとめてください。同じ名前に置ける v=spf1 レコードは 1 つだけです。

DNS が 72 時間経っても現れないドメインは、SpacePost が確認を打ち切ります。レコードを修正してからもう一度 verify を呼び出すと、ステータスは pending に戻り、その後 verified になります。

403 invalid_from_address: “The example.com domain is not verified.” from のドメインは、ご自身のチームで検証済みのドメイン、またはそのサブドメインである必要があります。タイプミスや、別のチームの API キーを使っていないかを確認してください。

ドメインは 1 つのチームにしか所属できません。以前のチームを離れたあとにドメインを登録し直す場合は、先に元のチームで削除するか、サポートにお問い合わせください。

Return-Path は検証済みなのに DMARC が失敗する

Section titled “Return-Path は検証済みなのに DMARC が失敗する”

受信したメッセージのヘッダーを開き(Gmail: 「元のメッセージを表示」)、Authentication-Results を確認します。dkim=pass header.d=acme.com と、smtp.mailfrom=send.acme.com の spf=pass になっているのが正常です。SPF に amazonses.com と表示される場合は、Return-Path のレコードがないか、まだ検証されていません。

ドメイン名と spacepost domains doctor の出力を添えて、support@spacepost.dev にメールをお送りください。